アイシーティ合同会社  

公衆便所に入った時のこと




浩之が公衆便所に入った時のこと。
従姉妹の四姉妹の一人と結婚し、残りの三人も愛人にしているという噂の耕一が、浩之の隣に立った。
そして小便をしたのだが、あまりの音の大きさに、浩之は横目で耕一のモノを覗いてみた。
それは、今まで見た中でも一番の、しかも群を抜いたシロモノであった。
ショックを受けた浩之は、訊いてみることにした。

「耕一さん、あの、ちょっと、変な質問なんですけど……。
 どうしたらそんなに大きくなるんですか?」

耕一は照れ臭そうに答えた。

「いや、実は簡単なんだ。寝る前にベッドの柱に3回ぶつけるだけなんだよ。
 女房や愛人と寝る前も、忘れずにそうする。
 お陰さまで、みんな喜んでくれてるよ」

その日の晩、浩之は寝る前にさっそくそれを実行してみることにした。
耕一に教えてもらったとおり、ベッドの柱に3回ぶつけてみた。
信じられないが、まあ、ものは試しと言うからな・・・
そして満足した浩之がベッドに入ろうとした時、
妻の綾香が、眠そうに目をこすりながら半分起き上がり、こう言った。

「…あれ? 柏木さんなの?」