アイシーティ合同会社  

ローストビーフサンドイッチ



ハンバーグステーキ
客1「300gのサーロインをミディアムに焼いてくれ。ソースはグレーヴィにケチャップ
を混ぜてよく焦がしたやつね。」
客2「おれはTボーンステーキ、両面ともよく焼いてな。ソースはサワークリームにして
くれ。」
客3「おれはハンバーグステーキ、つけあわせの目玉焼きは半熟で。」
客4「わたしはテンダーロイン、レアで焼いて。200グラムね。ソイソースにガーリック
効かせたソースをお願い。」

みんなの注文を聞き終わったウエートレスは厨房にむかって言った

「肉4つ!」

ローストビーフサンドイッチ

ひどく酔った男が酒場に来て、飲み物を注文した。
飲み物を渡すとバーテンは声をかけた。
「ダーツゲームをしないか。的に三つとも当てれば、賞品を出すぜ。
 ダーツ三本につき、たったの一ドルだ」

酔っ払いは承知すると、最初のダーツを投げた。命中!
男はもう一杯飲み干した。
ふらふらしながら狙いをつけ、投げる……二本目も命中!
男はさらに二杯、立て続けに飲み干した。
やっと立てるような状態で、男は三本目を投げた。

三本目も命中!

皆、すっかり驚いてしまった。誰も勝ったことがなかったのだ。
バーテンは賞品を探した。酒場の水槽からカメを掴み取ると、賞品として酔っ払いに渡した。

三週間が過ぎた。あの酔っ払いがまたやって来て、酒を注文した。
それから、またあのゲームをしたいと言った。
常連たちの驚いたことに、男はまたもや三本的中させ、賞品を要求した。

バーテンは何をあげるべきか悩んだ。おまけに最近はアルコール摂取気味で
物覚えが悪くなっていた。そこで酔っ払いに尋ねることにした。
「こないだの賞品は何だったかな?」

「覚えてないのかよ。
 ハードロールのローストビーフサンドイッチだったぜ」